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FXにかかるコストとは

どのような投資方法にも付きものなのがコスト。取引の中で得た利益をしっかりと手元に残すためには、かかるコストをしっかりとカットしなければなりません。FXにはいったいどのようなコストがかかるのでしょうか。

FXの取引にかかるコストは大きく分けて2種類あります。まず1つ目は売買手数料。この売買手数料の設定は、取引通貨単位で決められていたりデイトレード向けに一日定額になっているものがあったりと、FX会社によってその額や設定にかなりの差があります。しかしこの売買手数料を無料にするFX会社がどんどん増えてきています。コストはカットするに越したことはないので、FX会社に口座開設するときはこの売買手数料の金額をしっかりチェックしましょう。

2つ目はスプレッドです。スプレッドとは売値と買値の価格差のこと。FX会社はこのスプレッドの中から利益を確保しているため、取引手数料は無料にしていても経営が成り立っているんです。FX会社では為替レートを表示する際に「米ドル/円相場92円25銭‐92円75銭」という2wayプライスという表示をするのですが、これは米ドルを買うときは92円25銭で売るときは92円75銭ということを表わしています。この際には差し引いた50銭がスプレッドとしてFX会社に持っていかれてしまうんですよ。このスプレッドもFX会社によって設定が異なるので、できるだけ小さい設定になっている会社を選びたいですね。

このように、他の投資方法よりもかなり低めであるとはいえFXにもコストはかかります。実際に取引をおこなう際には、できるだけコストを抑えた取引を心がけたいですね。

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