FXの本とセミナーどっちのが参考になる?

ポジションについて

FX(外国為替証拠金取引)に限らないのですが、金融取引の勉強を始めると出てくる言葉に「ポジション」があります。
「ポジション」とは、買ったり「売り」から入ったりして、まだ決済していない状態のことを指します。
「買い」と「売り」が分かりやすいように、実際に買っている状態のことを買いポジション、売っている状態のことを売りポジションと言います。
また、FXでは違う言い方で、買いのことを「ロング」、売りのことを「ショート」という言い方をすることもあります。基本的にFXは株式投資と同じで「買い」から入る方のほうが多いのですが、もちろん「売り」から入ることもできます。

今の値段よりも上がると思えば「買い」から入り、下がると思えば「売り」から入ることになります。
このように状況を見ながら幾つもの両方のポジション持つことが出来るように、慣れることが大事でしょう。
「ポジションを解消する」ということは、保有している為替を決済するということです。「買い」から入っていれば売却し、「売り」から入っていれば買戻すことになり、「ポジションを取る」とは、その値段で取引に参加することを指します。
このようにポジションという言葉はよく出てくるので覚えてください。
基本的には、「1万ドルの買いポジションを持っている」
「この転換点で2万ドルの売りポジションを取る」
というような使い方をします。

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